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こんにちはネイリストの伊賀です

本日は、ネイルケアについてご紹介いたします。

 


ネイルケアはジェルネイル等を施術する前の下準備として大切な工程で、
 

その方法は大きく分けて二種類あります。



 

一つ目は、ウォーターケアです。

ウォーターケアとは、お湯にしっかりと指先をつけ、甘皮周りを柔らかくしてからケアをする方法のことです。

甘皮周りのささくれを取り、爪の周りの皮膚コンディションを整えることを目的として行っております。

角質を柔らかくしてからケアをすることで、より綺麗な仕上がりが持続します。

また、しっかりケアすることで健康な爪も育ちやすくなります

 こちらはウォーターケア後の写真です。

二つ目は、ドライケアです。

ドライケアとは、乾燥した状態で甘皮を押し上げてケアする方法です。

ウォーターケアよりも短時間で仕上がるというメリットがありますが、

乾燥した状態でケアをするため、皮膚やお爪に負担がかかりやすいというデメリットもあります。

 
こちらはドライケア後の写真です。

当店ではより丁寧に、自爪も大切にしながらジェルネイルを楽しんでいただきたいという思いから、

他のサロン様では別料金となっているケースもございますが

標準でウォーターケアを採用しております




ぜひ一度プリエのネイルを体験しにいらしてください

皆様のご来店を心よりお待ちしております

 BRILLER　プリエ